和歌山の旅 2026.4月その2 神倉神社へ

オソナエ、参詣、が気になってとりあえず熊野三山を目指そうと思って和歌山に来てみたら、バスで会った人に大きな岩がある神社があるんですよ!行くべきです!って謎のメッセージに背中を押され日没まで少し時間もあったので目指すことにしました。
大きな岩ってワードに弱いですから。
いざ神倉神社へ

川なのか用水路なのかわからないけど水の流れ沿いに神社に向かうとなんだかかわいいお社。

尼寺だったらしい。駆け込みましょうか。シーン
しかもこれから行く神倉神社ともつながりのあるお寺でした。

山の上にあるとは言え、この階段の急さはナンデスカ?

登り始めたら即、下を見てはならぬ。。って勢いの急さ
足がすくんで写真もあまり撮れないし、写真にこの怖さが映らないっ。これ、戻れなかったらどうするの?周りを見れば皆登ってる、、地面を這うように帰れば帰れぬこともないのだと言い聞かせて登り続ける。

やっとなだらかになったけど、振り返るとこの道がロードオブザリングで行っても帰れない道を連想させる道。
ダメ、絶対帰れないとだめだから、行ったっきりの命がけの神社参拝なんてないからっ。

この道のことを後日地元の方に聞くと、自転車アスリートは走りながら登って行ったよと言われてました。そんな登り方想像もできないくらい運動不足族は心臓バクバクでした。

手水のあの岩をここまで持ってきたんか・・ってことで頭がいっぱい(ぜーぜー)

見えてきました(ぜろぜーろ )

岩だ、そしてここからの見晴らしはすんばらしい。
だが動画でしか撮れていないので私のSNSをチェックしてください。
そして素晴らしい景色なのに 息切れ過ぎて全然じっくり味わえない!
パワーがあるスポットだとしても体の反応が忙しすぎて確認できないんだよなー残念!

よろめいたら(岩でコロブ、キル、ホネ、オレル・・・・)明日からの予定が全て終わる想像をしつつ階段を下る。ネガティブさ全開です。

途中女坂を見つけて そっち周りで下ろうかと駈け寄ったら「毒ヘビ(マムシ)に注意!」という看板を見つけてしまい、草むらの道の暗さとマムシセットなら、階段を頑張るしかないと諦める。

階段を降り続けていたら最後のところで 登ろうとして「無理無理ー高所恐怖症だもん」って戻る人を見つけたり、登りは元気いっぱいだった異国の若手旅行客男子も座りながら降りて行ったりと反応様々でこの階段に弱気になる人が私一人ではないことを知り安堵。
そしてへとへとになって降りてきたもの同士はなんとなくここでアイコンタクトで挨拶して別れていく。


ちなみに神倉山についての情報、
これも地元の方に教えていただいたところによると、御燈祭りは松明を持った男たちがこの山を一気に駆け降りる祭りだそうです。尋常じゃねえ。

山を下りてバスを待つ間、那智大社の近くの土産物屋さんで買ったお滝もちを2、3本立て続けに食べてしまう。

三重県、和歌山県は お伊勢さん、熊野詣でと参詣者をもてなすための各土地の餅のお菓子がいろいろある地域ですが、ほんとこのヘトヘトボディーにしみるのなんのでした。

賞味期限短いからぜひ現地に来て食べてほしい。

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