月別アーカイブ: 2014年9月

カッコイイってなんぞや

お盆開けた頃から太極拳を習い始めた。
運動がしたい、でもやりたいスポーツがない。
でもそんなと時に、ふと格闘技で心身共に鍛えられるって言うなあ
そんなことを考えていたら、色んなところから太極拳の情報を目に耳にして
シンクロくるくる。そんなこんなで道場に通うことに。

週に一回くらいのペースなのでいたってのんびりなのだけど
とにかく毎回少ししか進まないのに何かたっぷりやってる感で腹いっぱい。
基本の型とか、組手、護身術とかもりだくさんなカリキュラムも楽しい。

実は長時間の集中力がないので、あまりゆっくりした動きが多いと
全然関係ないことを考えてしまって
返ってリラックスもへったくれもなくなるのだけど
ゆっくりな中にたくさんの何か(この何かがわからないから余計好きになる)が
詰まっている感じがするので、何回同じことをやったとしても
とても他のこと考えられなくて忙しいのだ。
それに気というものが、あれー?こんな?にってくらい
言われた通りにやっていたら、感じとりやすいのにも驚いた。
あといくらやっても、あの素敵な先生や先輩方の足元に何年かかっても
たどり着かないんだろなという、途方もない道のりの長さもワクワクする。

最近特に驚いたのが先生の内の一人の方が
何もしていなければ一見ごくごく普通のオジサンで、
いかにもモテるタイプではない方なのに
教室の最後に連続した長い太極拳の型のようなものを通してやっている
その姿がとんでもなくカッコイイのだ。
上手だから正しく出来るからすごいという威圧的な感じでもなく
その人なりの太極拳という風情のような、そこに流れている何かなのだ。
(ほんとあっちこっちで、目に見えてるけどそうじゃない「何か」にモヤっとしてる)

こちらは全て見よう見まねなので
形を追いかけるのに精いっぱいなんだけど
時々なんだ?このカッコ良さは??と、合間合間にシビレては得してる。
今のところ太極拳で知り得た重要なことは、
カッコイイと感じさせるものは姿形じゃなくて
どうやら発する気の方なのかなあ??ということでした。

ということで、もうちょっと集中してがんばろっと。

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2014.10.8-10 食品開発展2014にタペストリーを展示

American Blue

2014年10月8,9,10日 東京ビッグサイト西1,2ホールで開催される
食品開発展2014のアメリカ穀物協会さんのブースでタペストリーを展示します。

アメリカの空と大地に育まれた「ソルガムきび」がテーマです。
これは描く為のベースとなる空を染めたところなので
ソルガムきびの姿はこれからの状態です・・・お楽しみに。

10月8日(水)の初日のみ会場に居りますので、
近くにお出かけの予定などありましたら
お気軽にお立ち寄りください。

★食品開発展2014入場券(事前登録は入場無料)
★ソルガムきび情報 Sorghum.jp

★タペストリー製作のご依頼はこちら(世界に一つのタイダイ染「イメージ・クロス」より受付いたします。

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「ラブリー」を書いたシタゴコロ

昨日の「ラブリー」を書いたのは
実はちょっとした下心があったのです。

最近37度代という中途半端な熱が続いて、
さすがにそろそろ下がってもいいんじゃない?
でもなんでか下がんないな~って時
友だちから連絡が来て、なんだかんだ
お互いが好きな小説家のよしもとばななさんの作品が
どんだけすごいかについて話し合ったり
(具体的に短編を引用できるので超楽しいし、
小説読むことで、ちょっとしたカルマ解消してる?
なんてこととかに注目するのでオモロイw)
あと好きな俳優さんや好きな映画のシーンについてラインで語りあってたら
イメージしまくって、脇汗かいて、やりとり終えたら
熱が0.1~2度くらい下がっておりました。

それならと思って少々強引に大好きな植物関連について
この前のブログ「ラブリー」を書いてみたんです。
なんとスカッとして、とうとう37度をギリギリ切ったのです!

よく「笑い」が免疫力を上げると言う話はあるけど
「好き」もかなりじゃない??
そんなことを身をもって実感

好きの力って 久々に思いだした気がするけど
何かを乗り越える時、
それが一番身近な自分の内側で起きてる戦いの場合、
とっても強い力になるんだと思う。

あと何気に風邪引いて寝込んでたって言ってるのにもかまわず
好きな俳優のタイプについてぬけぬけと聞いてくれた
友だちにも感謝してる。

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ラブリー

自分に似た要素を他人を見つけて
なんだか嫌だなと思うことがある。
そんな感じで最初ドラマ「植物男子ベランダー」
目の端でみていたんだけど
真夏の暑さで植物がやられていく不安にかられる
その時期の気持ちを代弁されてるような回があって(ドンピシャ)
勢いで暑さに強そうに見えるマダガスカルジャスミンに手を出し
(購入するという意味ね)
そして枯らすというオチ、
おお、私もやったよそれ!!って釘づけに。

つい最近の回でも「サルビニア・ククラータ」
これまた私も気になってた水草を買っていて
それがまた成長するからそれに合わせた水槽、
合わせた金魚・・・どうなるの?ってスパイラルに。
このドラマオシャレだとか、色んな見方で好きになってる人いるけど
植物を窓辺で育ててる人間にとってツボなネタが多いのよね。

基本ドラマの解説にもあるんだけど
「都会の片隅でひっそりと暮らす
中年のバツイチ男、自称「ベランダー」
彼は、自分勝手なやり方でベランダで植物を
育てることを無上の喜びとしている。
「植物男子ベランダー」は花が咲いたり
枯れてしまったりすることに大げさなまでに一喜一憂し、
世話に翻弄される男のこっけいな姿を描くドラマ。」

つまりその・・・植物に対する愛情って
自分勝手、身勝手よ。(かみしめてます)
でもって ある回のエンディングで
オザケンの「ラブリー」大橋トリオによる
カバーバージョンが流れちゃってさ
この植物への気持ちにぴったりくるんだけど
同時に一方的に恋しちゃってんだな~ってつくづく感じたり
ふーんだ楽しんじゃうもんねっって開き直ったり
結局何度もこの曲を聞いてしまった。

そして今年は夏の後半に手に入れてしまった
ユーカリの苗二種類と共にいかに冬を越すか
かなりの課題を抱えてます。
一喜一憂・・・するんだよなあ~
どこで絶望的な局面を迎えるかわからない。 
それでもその日が来るまで楽しめるところを
楽しんで行くのがベランダーってことなんだろう。
とにかくラブリーでも口ずさんじゃお。

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いつも間にあるもの

ラジオでゲストでゴスペラーズがハモるって自分の声を二回録音するのでなく
他者の声とハモると二つの音の間にまた別の音が聞こえてくるから面白い
そんな話をしていて、音もそうなのかあ~って感心していたんだけど
視覚的な世界もそうだと思ってる。

タイダイをしていて面白いのも、あの色とこの色を隣にしたら
開いたときに また別の色の並びが見えて
この子とこの子が隣同士になるとこんな表情に・・の繰り返し。
そしてその色一色一色が発してる色じゃなくて
その間にある何かに心が反応している気がするのです。
そしてまたそんな色の服を 他の色の服と組み合わせていくと
新しい表情やニュアンスが無限の可能性で増えていく。

iphone20140909 007

マルモッチの描いたクジラが渋谷のしまぶくろに飾ってあるのだけど
そのクジラをバックにハワイアンシンガーのAo Aquaさんのライブがあると聞いて
駆けつけてみた。あのお店にクジラを飛ばしたいと思って描いて
それが単体として飾られていくだけでなく
その空間に人が、音楽がある、描いている時には想像していなかった
エネルギーがそこにある。作品は人の中にいて生きてるんだなあ。
(その次のライブの八重山民謡の安里勇さんの時の和服にクジラもステキ・・コチラ

へナアートだって、描いた後、その人の体の一部となって
そこから始まるストーリーがある。
私が一つ一つそこで完成させて作っているつもりでも
またその先の出会って行く中で完成されていくものがある。
人と出会う中で作り出される、間にあるものが
実は本当に作り出したい何かだったりもするのよね。

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リーディング&ヘナ・アートご予約出張のご相談承ります。お気軽にどうぞ。
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花嫁のためのヘナ・アート プアリリレフアを聞きながら

無事に花嫁さんの為のヘナ・アートを描き終えました。
「プアリリレフア(Pua Lililefua)」を聞きながら。
曲と彼女から感じたイメージを合わせたので
歌詞と同じではありません。

あなたの ほほえみは光で
光が全ての始まりに
その先に花を咲かせていきます。
[右手]
iphone21040907 122

その先の実り
実りから 水へ
水をたたえるモンステラの葉に繁栄と
広がり続ける
水面の和のような 繋がりをこめて
[左手]
iphone21040907 121

曲はこちらのサンディさんですが
正確には「SANDII’S LOVE2 PACIFIC」のアルバムの同曲を聞いて描いてます。

皆が祝福を持ち寄って素敵な宴の夜で
次の日 朝目が覚めてもあのお祝いの中にいるような
感覚があって、楽しかったです!
おめでとう~&ありがとう~!!

実際にご覧になりたい方は一週間以内に
渋谷にある沖縄 伊江島 食の家しまぶくろに行ったら会えるかも!?

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リーディング&ヘナ・アート「永遠の祝福」から一年後

去年の9月に行ったイベントでリーディング&ヘナ・アートを
やっていた時、頬に描いて欲しいという
リクエストで描くことがありました。

その時偶然ラジオから「プアリリレフア」が流れ
描きながら遠い昔もこんな風に
花嫁さんを送り出すための仕度をしていたような 
不思議な感覚があって 
半分はこの状況への照れてて
実はお互いに同じビジョンを見て胸熱だったことを
後で知ることになりました。

そんな彼女が一年後、本物の花嫁さんに。
この時、一年後こんな風になってるなんて
想像して無かったなあ。

リアル花嫁さんとして 旅立つ日々に向けて
近々ヘナアートを描く予定です。
精一杯描かせていただきますわよ。
出来たら写真をアップしますね。

特別な節目の日に、日常に、祝福がありますように。

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