月別アーカイブ: 2017年12月

Day 14 「ろくじぞう」

12月14日の今日のアドベント絵は

江戸を守った6つのお地蔵さん

「ろくじぞう」です。

新宿御苑にプラズマ11のライブを見に行く途中

新宿の巨大な六地蔵を久しぶりに目にして

ふと旅人が往来する江戸の昔も今日も

内外から 様々な旅人を受け入れてきたであろう

この街に思いをはせる。

内藤新宿と呼ばれた

新宿一丁目から三丁目の宿場町

ここで旅に出るものも

誰かを見送るもの

受け入れるものも

無事であってほしいな

よい旅であってほしいな

そんなこんなを 地蔵さんに祈ったのかな。

そんなことを考えてたら

やっぱり祈りはだれかや何かのためかなって

自分のことは 自分でどうにかするのが道理だぜ

みたいな気持ちにも気づく。

で、お楽しみのライブに到着したら

曲の中に「prayer」(いのり)という曲があって

それも誰かが笑顔に戻ってほしいな

元気付けたいって気持ちで作られてものだった。

ドッキーン 今日のテーマだわ

(キレッキレのおもろい歌もあるんですが

これはしっとり元気系)

歌を作るのも

地蔵さんを作るのも

誰かのための祈り

まあ 道で地蔵さんに会ったら

全然知らない誰かが

ここを通るあなたの無事を祈って

作ってくれたのかもしんないよ〜

まだ見ぬだれかからのプレゼント!

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n.number + marumocci コラボ・ポシェット発売

クリスマスプレゼントにスペシャルな企画をしたいね!
n.numberの三上直美さんと考えたスペシャルなポーチをお作りしました。

彼女革の魅力を生かしたシンプルでクールなアイテムに
ホリデーシーズンの遊びゴコロ
遊びだけでないオトナのココロを詰め込んだ
一品になりました。

愛は永遠?
死は絶望?
それぞれにそれぞれ
出会う時
ホリデーシーズンの
アンビバレントな気分に
笑って答える
「ラブドクロ」

n.number + marumocci ポシェット「ラブ・ドクロ」

目の前にあるどんな緑より
心の中で色あせることない
最上のものを私は知っている
白い一本の木の葉の色は
私だけの色を映し出す
「Ever green」

n.number + marumocci ポシェット「ever green」

素材の雰囲気は動画でぜひご覧ください。

n.numberとは
革のバッグと小物のブランドです。革も縫製もメイドインジャパンで少しづつ大切に作っていきます。
革たちが持っている本質を理解しカタチにすることで、それぞれの個性が生きてくると考えています。「本質はシンプルで美しい」をブランドポリシーとして邁進しています。(同ブランドサイトより引用)

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クリスマスアート 販売中

marumocci art shopに新作クリスマスアートをアップしています。
お部屋の雰囲気を変えてみたり
大切な方へのギフトに。
お気軽にお立ち寄りくださいませ。

「降誕/ The Nativity 」額縁付・A4ポスター

「降誕/ The Nativity 」額縁付・A4ポスター 

ポストカード・セット

降誕セット

森の聖人

セント・ニコラスさん

立体作品も販売しております。
marumocci art shop 立体作品

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Day13 「聖ルチア」

12月13日の聖人聖ルチアにちなんで
アドベント絵は「聖ルチア」です。
その名を光を表すラテン語に語源を持ち
目をえぐられてもそれでも見ることができたという殉教者。

ルチアが光なんだ・・・という言葉から感じる
光という言葉の感覚からも
この冬の夜の長さ
早く来てしまう夜
暗さとそれでも手軽に明るくすることが可能な
電気の存在。
省エネにつき・・・ってやってたよね。
厚着して。
なんとなく大切に必要な分だけ使うことを
思い返しておこ。

[santa lucia] Size: 2L/ 18 * 13 cm
アドベント絵・そこらへんの神さま絵の販売について
そこらへんの神さま絵とは
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Day 12「アーサー王」

アドベント絵プレゼントをテーマにやってます
12日目は「アーサー王」です。
創作を人生に取り戻すきっかけをくれたコーンウォールに
なじみの深い伝説の王。

少しチェックしてみただけでも
クリスマスの日に誰も抜けない剣を
抜くことができ、王になったとか
今でもカドバリーではクリスマスイブには
アーサー王と円卓の騎士が馬に乗って
泉にやってくる音がするとか
クリスマスにちなんだお話も結構あるようです。

ちなみに先日奥日光に出かけ
閑散期のおかげで周囲は誰も人間はおらず
冬枯れの湿原を満喫。

命が死に絶えたように見えて
それは希望に満ち溢れていて
来る新しい春へのエネルギーすら感じさせる。
生きている我々も一生のうちある意味
何度も死んで、何度も生まれ変わって
新しい毎日を生きているんじゃないかって気にもなる。

耳もかじかみながら最高の空気を味わいつつ
まだ熊出るのかなあと・・・温暖化だし
熊鈴代わりに ituneで音楽をとりあえず音でもだすかと
すると偶然友達がくれたユーミンの「宇宙図書館」から
AVALONが流れ出した。
なぜ・・・今・・・ここで
すごく合うよ。

ちなみに宇宙図書館特設サイトによりますと
こう記述があります。
「アヴァロンは、アーサー王終焉の地。ローマ皇帝さえも倒した彼が、この地で傷を癒すも志半ばに最期を迎えた。
しかし、その遺志はわれわれに力を授ける。アーサー王は立ち上がれなかったけれど、われわれはまだ戦えるはず。戦うよ、少なくとも私は。「青雲の志」は若者の特権と言われるけど、われわれにだって権利はあるはず。命を輝かせる時間は残されているはず。颯爽と風に向かって、さあ行こう。」

そしてユーミンはユーミンファンに向けて
私が死んだら葬式なんて来なくていいから
部屋でAVALON流して聞いて!
って言ってるそうな。
(あとでユーミンファンに聞いたんだけど)

アーサー王の幻影は
今の我々に何を伝えるのだろうか。
力強く生きて、死していくものを見送り
そして自らの死の時まで
自然から、様々な生きざま、伝説から力を得て
やっぱ生きて進むんだわ。

[King Arthur] Size: 2L/ 18 * 13 cm
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Day 11 「困惑のパグ」

2018年 最初のイベントは
カフェヌックさんの一人一展に決定!

ということで1人勝手に告知のため、
戌年の犬!。。。を描き始めたので
11日目は「困惑のパグ」です。

パグは親友クマネコとの間だけで使われる隠語の
我が父イクオのこと

正月早々 パグが
沖雅也の遺言の「おやじ涅槃で待つ」みたく
「おやじ(が)湯灌で待つ」でまっててくれちゃった
衝撃の2017年の幕開け。
おおよそ本人の予言通りの年月と
死にたてほやほやに会わせてよと
私がかつて散々文句を言ってた
そのリクエストが完璧に一致したさよなら。

それでも二日酔いの吐き気のように
落ち込みが 唐突にやってくる。
そんな私を励ますために
バレンタインに パグのポシェットを送ってきたクマネコ。
「生き方も死に方も ご利用は計画的に」という
(勿論消費者金融のパクリ)
メッセージ付きで
やっぱり常日頃ブラックジョークを
送り合う関係じゃないと
しばかれるスレスレはなかなか笑えない。
正気と狂気と笑いの混合比が絶妙なのだ。

そういう無茶な会話ばっかしてるせいか
最近人に ほんとは乱暴な発言してるのかなと
ちょっと反省してた。
一時的なものかもしれないけど

親のスネをかじり尽くして
焼いたパグのスネの骨を見て
内心お世話になりましたって
よぎるくらい
自分のああしたい
こうしたいを言いまくって
決して賛同を得たこともなく
強行し続けた 親子関係の中
きっとパグはこんな顔してた気がする。。。

困惑のパグ

[puzzled pug ] Size: 2L/ 18 * 13 cm

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カフェヌックで展示中「セント・ニコラスさん」

絵画作品展示をスタートして以来
何かとお世話になっている代々木のカフェヌックさんにて
「セント・ニコラスさん」2体を展示販売しております。
私の大好きなエビスさんの隣に並べていますが
今はデザートのショーケース前にいます。

コーヒー、紅茶、オリジナルハーブティ
お酒も、コーヒーカクテル
あ・・エビスビールもおいしい
そしてマスターの手作りスイーツもあるし・・・
いろんなお楽しみがあります。

12月のちょいとあわただしい季節も
大人の隠れ家カフェnookで
ほっと一息
セントニコラスさんとともにお楽しみください。

「セント・ニコラスさん」
セントニコラスさんはサンタクロースの前身と言われる聖人。 
裕福な家庭に生まれ、富を分け与え弱者や貧しい者の味方であったことから、航海の守護聖人や子供達の守護神とも呼ばれています。
3人の貧しい娘が持参金もなければ売られるしかない時、家の窓から持参金の代わりの金貨を投げ込むニコラスさんの姿は絵画のモチーフとしても描かれ続け現在のサンタクロースの姿につながっていきました。
そんなニコラスさんのお姿をマルモッチ目線で作りました立体作品、お楽しみください。

★ 立体作品はショッピングサイトでも販売中です
marumocci art shop

***************************************************
カフェ ヌック
151-0053 東京都渋谷区代々木1-37-3 岩崎ビルB1
TEL: 03-3373-7009
(営業時間はサイトからご確認ください)
https://www.facebook.com/yoyogi.cafenook/

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Day10 「真冬のテントウムシ」

今日という一日の命
今の自分にエネルギーを与えてくれる他の生命を
全て含めてプレゼント
今回のアドベント絵のテーマはプレゼントで続行中

そして10日目は 「真冬のテントウムシ」です。
あったかい部屋で爆音でエレカシを聴きながら
外に干していて少し冷たくなった洗濯物を取り込む
洗濯物といっしょに入ってきたのは
真冬のテントウムシ
命眠りゆく真冬の都心のベランダより舞い込む。

羊使いのサンチャゴが宝が隠されているという夢を信じ
アフリカの砂漠を越えピラミッドを目指すお話
パウロ・コエーリョ著「アルケミスト」
この物語の中のシーンがいくつも印象に残っていて
たまに思い出すことがある、まるであのシーンみたいなんて。
特にこの物語の中で初めて前兆というものってあるんだわと
意識し始めて、感覚を自分でもはっきりと感じた。

砂漠にヘビを見つけるシーンがあったはずだけど
冷たいベランダから現れたテントウムシという命は
そんな風に何かの前兆を思わせた

[the life of mid winter ] Size: 2L/ 18 * 13 cm
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Day9 「エレファントカシマシ 宮本浩次」

降誕節9日目、こちら歌のエンジェル
エレファントカシマシの宮本さん。
よく聞いたなあ今年一年
サチモスと同じくらい??
って趣味が雑多で お恥ずかしい。

偶然、ある私の心のどん底の春に
彼の歌う「赤いスイトピー」の
トキメキ感に胸躍らせ
まだそんな感覚になってない
まだ死ねない….と思ってみたり、
彼の歌う「喝采」に
自分の心のどん底さ加減に酔っては
そこから再び笑ってみせようと
彼のよく言うところのドーンといって見ましょうを
なんども噛み締めた。
聞いてるのはカバーだけじゃないよ勿論

歌って言葉にメロディーがついただけで
こんなに心を上げるかな〜ってくらい
同じテーマでも すっと寄り添って
パッと気持ちを 別世界に連れていく。
もちろん宮本さんの歌唱力や、彼の存在感もあって
それはとんでもなく・・・

何度も何度も
今立っているところが同じでも
まだ魂は別次元に行けるんだわよと。
可能性そのものを思う。

心底追い詰められたな〜って状況にいると
これが絶対いつか笑うなりなんなりの
ネタにできるから
二度と同じ気持ちにならないから
涙にくれても
描いておかなきゃとか
記憶しておかなきゃって装置が働くのは
性格なのか
そういうギフトなのか。
ありがたいような
ありがたくないような。

よい週末を

[Hiroji Miyamoto/ ELEPHANT KASHIMASHI ] Size: 2L/ 18 * 13 cm
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Day 8 「ダライ・ラマ法王14世」

12月8日のアドベント絵は「ダライ・ラマ法王14世」です。
2015年のこの時期に買った
ビッグイシューのダライ・ラマ法王のインタビューが
本棚を片付ける時に必ず顔を見せて、
ああ・・・と読み直す。
手が止まる・・・

このインタビューの中で好きな発言が結構あって
チベットの格言の引用の部分
『あなたが幸せでいられる場所はどこでもあなたの家
あなたに親切にしてくれる人は誰もあなたの親』
この言葉を見るたびに、自分に本当によくしてくれた
赤の他人の大人のことを考える。
勿論実の親無しにここにいないんだけど
ほぼ返すことのできない親切を
親以外の大人から大量に受けてるんですわ。

そして今の家も大好きで
この上なく自分が幸せでいられる場所でもあるけれど
枯野の冬の林の中にいても 
なんだかアットホーム~な気持ちにもる
無限に私の家が広がるイメージがとても幸せにしてくれます。

あとマルモッチさんはたぶんこのくらいポジティブなんだろなと
思われる部分はありますが
はいそれは部分デスーと言わんばかりに
激しく悲観的なところがあるわけで
それでもダライラマさんの言葉に触れていると
楽観的にいこ
そして変化はゆるやかなものだから
気長に覚悟してこうって思う。

好きなデザインやアート作品に出会う。
それで人生はガラーっと変わって
みんないい人になるとか
社会が格段に良いものになるとか
尋常じゃない幸せが降り注ぎ続けるでしょう
なんてことはない。
(なったら麻薬のようで危ないよ)

だけど出会った瞬間瞬間に
心がとっても豊かになったり
猛烈に悲しかったけどああこの作品は私のことをわかってくれてる
だから安心、大丈夫。。。って 
人生のどこかで何度も思えたり
感じられる体験がちりばめられていることが
社会をしずかに支えていると思うし
目に見えるような見えないような魔法で
守り続けているんじゃないかと思う。

[the Dalai Lama ] Size: 2L/ 18 * 13 cm
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