月別アーカイブ: 2015年5月

「龍三と七人の子分たち」

    

ゴジラのくっついたTOHOシネマズ新宿ができたので、ある晴れた昼下がり北野武監督の映画「龍三と七人の子分たち」を観に行った。
オレオレ詐欺に引っかかる引退した元ヤクザ。家族にうとまれ、老いぼれる一方。怪しいセールスは上がり込み放題あり、命がけの抗争劇??あり。笑いころげながらも、ちょっとリアルさと哀しみが見え隠れ。
今までさんざん肌を露わにしてきた(という勝手ないメージ?)藤達也さんがが ああ もうおじいさんなんだよなあ。。。ってちょっとショックを受けたり、近藤正臣のにじみ出るキャラのくどさとかもいいし、中尾彬ってほんとに役者さんなんだなあとか、早打のマックをマジで心配したり、いろいろ思いながらほんとによく笑った。。(映画館であんなに人が笑い声が聞こえるのって初めて)

日常 年寄りがああいう詐欺やボッタクリにひっかかってしまうのも分かるし(耳が遠いとかテンポが若い人のそれについていけないとか)、騙す方はお金のためなら悪いことをしている意識がないらしいってことも知られた話で、第三者の自分はそれは受け入れ難い事実だけど特に何もできない。
だからか映画の中のじいさんたちが反撃に出たり、悪いやつらがギョッとするシーンにいちいちスカッとしたり、そんな物語に一喜一憂する。

日々世界の悲惨なニュースや犯罪事件を見聞きしてはっきりショックを受けることもある。一方で世の年寄りが粗末に扱われることは、大きな事件にならないし今の自分に直結していないように見えていて、でも 実は心をうすら蝕んだり 傷つけているんじゃないかと気になっている。

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青梅大祭のお囃子屋台

青梅大祭は 山車だけでなく道ぞいにいくつもお囃子の屋台のようなところがあった。そこでの出し物はそれぞれ違うんだけど、ここの屋台では獅子舞一つに子供たちが近づこうとしたり、 抵抗したり、看板の板を食べさせようとしたり、ええいもう 噛まれちゃえーって勢いがでたりの その右往左往をつい眺めてしまった。子どもにとっては 作り物の獅子が今も怖がられるところが なんだか平和な気がした。

         

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青梅大祭に行ってきた

 

 

  
   
  

  
 

ゴールデンウィークは 長らく気になってました青梅大祭へ。新宿から一時間くらいの電車の旅。
駅に着いたら、奥多摩帰り(山遊びの方々)の人の流れと祭りの流れでやばいところに来ちゃったかなーと一瞬思ったけれど 青梅駅から隣の宮ノ平までがお祭りエリアだから歩いてみることにしたらどうかなーと ぶらぶら。
案の定しめしめと言いたくなる歩きやすさ。離れると人が少なくなることはもちろん、昔の家の風情もあったり、祭りも手作り感が伝わってくる。なにより青梅エリアの山々 、新緑に囲まれた空気が心地いい。

そして祭りの山車も面白いけど 、日本のおじさんが輝いて見える祭りの衣装もいいんだよねえ〜。

そんなこんなで午後から夜までうろついてたら、鼻が植物の香りをしっかり吸い込んで、都心に戻ってきたらここでも新緑の香りも敏感にキャッチするようになってた。誘水ってあるけど、香りにもそんな感覚があるみたい。

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母の美

  
自分の母親の性格や言動に問題を感じたり

うちのお母さん料理下手とか最近は老化しちゃってとか聞くけど
うちのお母さんブサイクなんですって言う人に未だ会ったことがない。

着てるものがダサイとか、こんなの着ない方が良いとか
太った、老けた、とろくさい。。とかはある
そこの大大大前提に「お母さんは美しかったのに」とか
「美人だったのに」が入っていないだろうか?

(美しいのに)服がださい
(美人だから)こんな服着ない方がいい
(やせて美しかったのに)太ったね
(若くてキレイだったのに)老けた~

このようにです。
状態を説明するには元々の基準があってそこからを数えるとしたら
やっぱりどこかに(美人のはずなのに!)があるのです。
しかも美ってあんまり意識してないことの方が多い。

70歳になった母親の老化っぷりを嘆く友人の話を聞いても
そもそもそのお母さんのことを綺麗だと思ってたという話が端々に聞こえてきます。
あの美しかったお母さんがおばあさんになったショック。
そりゃ20代で初めましてだったお母さんが
70代になったら流石に違うよって思うけれど
最初のひな鳥だった時のインパクトのように
子どもにとっては絶対的な美の基準になっているんだなあ
そんな事を最近観察しています。

実は私は子どもの頃は母を見て
オードリー・ヘップバーンかな?とか何の迷いもなく思い
逆にオードリーヘップバーンを母みたいと勝手に思ってたもんです。
(注:実際は田舎の普通の化粧気のない普通の女性です)
なので小さいお子さんがいる家のお母さんは早めに
誰に似ていると思っているか聞いてみた方がいいんじゃないかとたまに思う。

その後私は中学校高校に上がっていくにつれて
母が病気をして寝込んで布団で寝ている顔が
たけし軍団のダンカンそっくりに見えるようになってしまい。
次は元気になって年を取って迫力がましてくると
ビート・たけし
勿論テレビでたけしを見ても親しみをどうしても感じてしまう。
たまに母に睨みつけられると雄鶏にも見えるし
荒れた手はオーストラリア土産のトカゲの手のキーフォルダー

それは決してブサイクになってきたという事でもなく
ユニークに迫力が増したな・・・というだけで。
関係性の投影かな。

ただ記憶にはっきり残ってなくても無意識でも
子どもが生まれて一番最初にキレイな女性と思った人は
母なのではないだろうか。
嫌がろうがなんだろうが、知らず知らず美の基準は
どこか母からやってきていると思う母の日でした。

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世界に一つのタイダイ染め「イメージ・クロス」への御感想

世界に一つのタイダイ染め「イメージ・クロス」に御感想をいただきました。
ありがとうございました!

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まるもっち様

今日届きました♪───O(≧∇≦)O────♪

とっても素敵でキューっと抱きしめました。
好きな色がたくさんあって今の私にぴったりフィットです。

ちょうど、今日はヨガを習いに行った先で波の音を聴き、癒されて、潮の香りを思い出したりしていたんですよ。

サクラガイもかわいいですね❤️お守り大事にします。本当にありがとうございました。

追伸
実は妹が頼んであまりにも素敵だったので私も欲しくなってお願いしたのでした。
妹のクロスもぴったりでした。うちの猫ハッピーも大好きなようでクロスの上で気持ちよく昼寝をしてます。

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世界に一つのタイダイ染「イメージ・クロス」
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Aさんの世界に一つのタイダイ染め「イメージ・クロス」

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Aさんのお写真からイメージしたカラーとストーリーで染めました。
「海の底のサクラガイ」
広大な海の中にひとひらの桜貝が沈んでいる。
それはほのかな愛、それは海の底の方で光り始めた希望の光。
ハートの中で大切にしている、自分だけが分っているあたたかいもの。まだ小さいけれど、少しずつそれを大きくしていく。そして潮が満ちた時それを胸にして、あなたはすっくと立ち上がり遠くの水平線を目指し漕ぎ出す

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marumocci [Your very own Tie Dyed Cloth]

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Tシャツ「スソカラ プクプクイルカ」

  

 
 

イルカで印象深いのは
野生のイルカに会った時もそうだけど
なぜかある水族館のショーで泳いでいたイルカが
ものすごく楽しそうに芸をしていたことが思い出される。

もちろん飼育員さんに教わってできるように
なるものだから 彼らの意思ってって疑問に思う人が
いるのもわかるし どうなんだろうって思ってたけど
子どもも大人も ワァ!!!って歓声の中
確かに嬉しそうに飛んだり跳ねたりする彼らがいたのだ。

ああーこんな風に自分の仕事もしていたい
お手本のような気がする。

どんなに枠があっても 自由に
永遠にTシャツの中を泳ぎ続ける
「スソカラ プクプクイルカ」を描きました。

「スソカラ プクプク イルカ」
marumocci art shop

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