月別アーカイブ: 2018年6月

ちょいと旅日記 山口その2 宝探し

山口の一泊旅の続き。
食べ物の写真少ないですが、
今回一番ヒットしたのは 宿の朝食バイキングで食べることができた 「あかもく」です。
あかもくを茹でシラスと専用のたれと小葱ちらしてご飯に乗っけて食べる。もしかしてこれで十分なんじゃ!?って朝食の図は バイキング形式の他の料理に申し訳ないほど。

梅干しが欲しい〜と騒いでいたら ここの直売所にいいのあるからと寄った大楠の森。本日は お休みで。。。大楠の周りをうろつきました。ここでもホーホケキョ ホーホケキョとよく鳴いておられました。
鳥のさえずりは いいねえ。
山の景色、肌にシダがいっぱいついても元気な木々とか、光とか
動画に撮って今も再生して眺めて
あの満たされた気持ちを反すうしてしまう。
自分が自分の中心にいる感じがあって心地よくて
何も問題感じないかんじ。

「革」の看板の前にたたずむヤギが気になって気になって、残酷な何かを物語るのか 革屋さんへ立ち寄りました。(通りすぎたのに あまりに気になって折り返してしまった)

ステーキ屋の店先に牛のぬいぐるみがあったら引き寄せられるので、そもそもの人間の罪深さっていうか残虐性を自覚させられますわい。

フレンドリーなのか否かはよくわからない寄ってきたり、頭突きしたり、離れたり、おしっこしていくヤギさんたち。

笑ってる?

逃げ出すふり?

顔を見に行った叔母の家。とにかくブラックジョーク好きの庭には満開のジキタリス。
毒性有りで全くブラックなリアルライフ
チョイスが テルミーワーイ!?(モンテクリスト伯のテーマソングっす) コワーイ
急に帰ったり寄ったりするので、そんな 「年中フリータイムの人」という新しい名前をいただいて帰路へ。

福岡空港に行くまでに少し時間があって 博多駅に着く直前、何か見たことないところを思い巡らす。

あ、博多人形。

大好きなクリスマスマーケットにも 博多人形のサンタが出ていたし、本物見たーい。

バックグランド知らないし、定番は黒田節人形だろうか。くらいの知識。
お土産屋さんに見に行く。
なるほどなるほど。
まだ自分にとってこれという人形には出会えず。
納得して、お散歩。

するとある文字が

「うその餅」

嘘?ニセモノの餅??
餅大好きマルモッチ 聞き捨てなりませーん!
店員さん教えて、教えて~

なんとウソとは鳥のうそ(鷽)なのでした。
太宰府天満宮の神事「鷽(うそ)替え」にちなんだ縁起物のお菓子。
うそは天神様のお使いの鳥なのです。
餅の中に入っている小鳥がウソなのです。

下の写真は木彫りのウソ。
実際に古くからお菓子の梅園さんにおいてあるものだそうで、特別に今回博多駅まで来ていました。
しかもですね・・・なんとお菓子に入っている現在のウソは博多人形!!
これだ~!!
目がハート

そして1月だけは昔ながらの木彫りのウソに戻るそうです。
(現在は木彫りのウソを作ることができる方が少なくなったためだそうです)
西日本に行くときは極力人気の少ないところに行きたかったのですが、次は大宰府行ってみようかな・・・(たぶん観光客がワンサワンサ)

テノリイノリさんたちとご対面~

無計画でフリータイムすぎる旅は人を巻き込むと迷惑ですが
一人になって、次の駅に着く直前にひらめく物探しをすると、その物以外の楽しい事に出会えるので、旅の宝さがしはやめられません。

ではお菓子を開けてからテノリイノリさんとの出会いを動画にしました。

marumocci art shop

ちょいと旅日記 山口その1

久しぶりに旅日記です。

数日前にホタル見に行かない?誘われて ふいに空いた2日の弾丸 東京 –山口の旅。

行き先は夜間ホタルツアーバスのある宿に決まって、前後の予定は未定。

故郷と言えども広い山口なかなか知らないところばかり。

旅の連れの運転する車で寄り道を考える。

前に何度も行ったところじゃないルートがいいなとかなんとか言いながら。

もちろん予定通りに店が開いてないのもザラな平日。

いいじゃーないのーと適当にドライブして長門方面へ。お天気最高。世界がまぶしい。

山と水田があるだけで 目が メガ満足〜

ふらっと見つけた安徳天皇西市御陵墓、いい風吹いた。スッキリ。何気にこの辺りは宮内庁の管理らしい。

カタツムリのいる小枝を風が揺らしまくり。大きな木の枝の先まで どこからきたのやら。

迷いつつも宿に着き 無事に足湯してスッキリ。でもなぜか 食事の時となりに座る男性客 はやけに下品な会話で 夜のバスツアーでも若干、あーあ 残念な感じ。でもここは、リフレッシュに来たからなあ〜軽く目の前の景色に集中。

帰り道 は人里離れた青のり羊羹のお店が目の前に見えて急に行きたくなって立ち寄ることに。

そうすると運転担当が広おおーーーい駐車場の片隅で 「ドスン」

なんとまあ 前輪の片方を 溝に落としてしまう。アタタタタ。

人里は はるか彼方 (駐車場より臨む景色)

羊羹屋の女性も出てきてくれたけど JAF呼ぶ?とか 力がないと無理ですよって空気。確かに。。そうだよね。

そんなこと話してたら突如買い物客の男性が現れ、「これはバンパー持っちゃだめよ取れるから、 ガソリンスタンドの人呼んでもやること同じだから男手集めて〜板ちょうだーい」って言ったら あちらこちらから本当に男性の人数が自然と集まって (この店の付近人いなかったのに) 車に力を入れるべきポイントを指示してもらって あっと言う間に復活完了。そして解散。

今の出来事と昨日とのギャップにも あっけにとられた。前払いって感じだろうか。

そんなこんなで入手出来た粟野の特産の青海苔の入った羊羹。

道の駅で 爆買い!?気分。堪能。かじめも青のりもなかなか手に入らなくなってるので貴重〜豊北町辺りは豊かだなあ。

いけす大好き

つづく

marumocci art shop

今、テレビ、創作 愛

無事にインテリアライフスタイル展終わりました。
コラボのレザーアイテムでお世話になってました 
n.numberの三上さんの新作 Her truthのお披露目ということで
ひとふんばり。

たくさんのキラキラした瞳(X2 )で
コンセプト何なんですか?と真摯にご質問いただいたり
お手元で輝くアイテムたち
美しい光景でした。
ご来場ありがとうございます。
三上さんいろいろお疲れ様です。

それにしても楽しいブースになりました。
三上さんの製造工程から含めてデザインしていく
プロダクトデザインとしての質の高さと
今の時代に目指すコンセプトの意気込みから
エネルギーを読み読み
オーダーメイドでブースを作っていく作業だったので
三上さんが一番作品に驚いてくださるのも面白く
当事者の気分を上げてイベントは場にエネルギーを作ることだから。
そこからエネルギーを分かちあう
そんな場でご縁ができていき、これから楽しみです。

そういえば私マルモッチが作家活動をするようになったのは
東北の震災の前年から。
ある午後、うたたねをしていたら
「お若い方は3時、そうでない方は5時
お知らせがあります」
というメッセージをツイッター上で読む夢を見ました。
なんじゃそらって目覚めたら
5時過ぎてツイッターをやってる知人からメッセージが来ました。
映画館でのパーティー行かない?って。
若くない方確定だなってくらいのノリで。

そして行った先のパーティで
「彼女アーティストでここで展示したいって言ってます」と
ご紹介いただき(そんな希望言ったこともないし、この場所の存在も知らなかった)
勢いでぜひに~と言ってしまって
一か月後の展覧会のために作品を死に物狂いで作って以来
marumocciは始まりました。

基本生活スタイルがワラシベなので、流れ流れるように
数えきれない転職を繰り返しましたが
一貫して自分にあったのは
デザインや人間のクリエイティビテイが
どれでけ人間の心に役立つのか
その場に立ち合い見たり探求することでしたが
自分が自分の作品を出すことになろうとはと最初思いました。

初めての展覧会が終わって数か月経って
震災を東京で迎えました。
あの頃感じていたことを思うと
仕事で扱っていた商材が基本B to B
企業から企業に販売されて
誰の腹も膨らまないようなものに見えるけど
いや実は生産が遅れたら、他企業の生産も遅れるし
復興に必要なのってお金でしょ、
自分で大した金額も出せないなら
企業の税金が少しでも多く納税できるって重要じゃん。
だったら生産と納品、売り上げ回収も大事だようって
普通のサイクルに戻せるようににやんなきゃと
そういう気持ちで仕事していたと思う。
もちろん創作活動も同時で、
切っても切れない自然界のことをキルトに描きまくって
東北に暮らしている人の手に一瞬のカワイイって気持ちになってもらう瞬間もあって
それにどれだけ救われたか。

あの頃 東京の街は 静まりかえって
自粛ムード、もう覚えてないだろうか。
思い出したくない暗さですけど
とにかく美味い店よ こんなことでつぶれないで
自分もいつ何があるかわかんないし
食べに行っとことか、ひそかに実行したり。
店の食べものや水の買い占めはどこに行ってもあって
じゃあ中年独身は集まって酒でも飲んでカキピーで腹でも膨らますかって
そんな集いを何度やったか。
都市って本当に人間が血液だったんねって
比喩じゃなく目の前の都市が血が抜けた状態で語ってた。

時代の空気への何となく抵抗。
チョコチョコ楽しくするけど
今すぐ東京から逃げろってメッセージとか
換気扇回さないようにってアナウンスとか
前代未聞のことが続いたし
震災からどんなに時がながれても東京より西から来る人は
東京の空気は・・って
東京に住んでる人間に直接言う人もいた。
今もちょっとね。
そんでちょいちょい嫌な気分になったけど
そうも言ってらんないし。
うすら傷つくわ、くらいで。

どこか東北で頑張っている人たちに対して
自分たちが出来ることの限界とか
海のこととかもとんでもない無力感に
相当打ち負かされ感を味わってて、
家も仕事も失ったわけでもない人間は何ができるんだろう
思いはぐるぐるしたまま
普通の暮らしを大事に生きようって暗黙の了解のように
東京という町はいつの日か通常運転に戻っていった。

そんな日々に2018年1月~3月のTBSドラマ「アンナチュラル」は
「死因」を見つけることによって、今を生きる人々の命を救ったり、
社会制度を変えることで未来の危機を回避し、
少しでもより良い世界に変えていけたら…。
なんて颯爽と死に向き合うストーリーとして現れた。
それがスーパードクターでもなく
普通の人間らしいキャラクターとして事件を解決していく。

丁寧に描かれた登場人物一人一人の中に
震災がきっかけでこの仕事を通じてやりたいと思っていたことがあった人もいたり
そして不条理な死に負けて自分の人生を手放さないでっていうメッセージだったり
劇中に扱われる様々な死のどれかは自分や自分の近しい人に起こりうる死で
そこに直面した遺された人に対する言葉かけは
不思議なくらい観ているこちらや
もしくはそんな身近な人を持つであろう他の視聴者にも
作り手が伝えようとしたメッセージだったんじゃないかと
考えさせられる場面が何度もあった。

それらの言葉たちは、震災だったり不条理な死
もっと言えば不条理な日常に傷ついたり
なんとか生きようとしている今の日本に暮らす人への
励ましというか、
ただ、そういう一生懸命生きている人がいることを
私らは知っているぞっていうだけだけど
それだけの強い全肯定を送ってきて
あの時代のうすら傷ついた気持ちを一気に救い上げたなと私は感じて
もうすごすぎ、降参、降参でした。

大河や朝ドラ、そのほかのドラマも なぜそんなに見る?って聞かれることもあるけど
ドラマという創作物はもちろんお金もかかるので
スポンサーに満足されることも大事なのだけど
やはりどこかでたった今の時代の人間に沿う時代性もポイントになる。

このストーリーはあなたの心の役に立ちますから!!という
意気込みがぐいぐい詰め込まれているものがチョイチョイあったり。
何曜日の何時、こんな生活のあなたに!っていう意気込みがしっくりくるドラマ。
今の時期4月のクールのは最終回が目白押しですが、最終回だけ見るもよし
次のクールを最初からじっくりピッタリくるものを探すもよし
明日はコンフィデンスマンJP最終回、はああああーーー

楽しみましょう。
今の時代と、その時代に現れる創作を!

創作物を作ることと、受け取ることの両方で癒される
テレビ好きのブログでした。

marumocci art shop

Interior Lifestyle Tokyo/インテリア ライフスタイル展示作品

5月30日より3日間、Interior Lifestyle Tokyo/インテリア ライフスタイル展のn.number(ブースD/N24)において展示しましたmarumocciアート作品を、ご好評いただきましてこの度marumocci art shopで受注・販売することになりました。

n.numberの新作の[Her truth ]の展示コンセプト「彼女のいる部屋」がきっかけで生まれたこの作品たちは、実際にn.numberのアトリエに暮らす猫をモデルにし、Her truthのプロダクトのエネルギーを読んだりしながら制作しました。

くつろぎのお部屋の片隅に、お客様をお迎えする場に、色んな場所で色のエネルギーを楽しんでみませんか?


「 おたのしみさま~!」
後ろのファブリックパネルもそれぞれご注文いただけます。
[marumocci art shop手染めストール&インテリアファブリック]


おむかえ猫「ポポタン / Popotan」
ドアを開けると君が待ってる
振り返ると君がいる
目覚めて朝の光の中に君がいる
いつも今という時間を一緒に迎えてくれる君がいる
春の光の中のタンポポのような笑顔で

眠り猫 「ソラニャン/ Sora-nyan」
安らかにあの子の部屋でぐうぐう眠る
名前はソラニャン
夜空のブランケットの下
今夜もどんな夢をみるのでしょう


立ち上がり猫 「ピンタロ / Pintaro」
気づくとドアまで手が届く
大きくなったね
いたずらっ子な君
自由にいつもどこへでも行けるんだよ~
そんな風にからかっているのかな

あなたにピッタリくるのはどの子でしたか?

marumocci art shop

「テノリイノリ Tenori Inori」ショッピングサイトにアップ

「テノリイノリ」はマルモッチが祈りのシンボルとして作る手のりサイズのオブジェです。

テノリイノリは ごきげんのカガミ
誰かや何かのために祈る時
誰かや何かも祈ってくれてる
手のり祈りの神性を見ようとする時
私の中の神性に出会う
見ているだけで安らいだ時
あなたを見ている人も安らいでいる

お待たせしておりますテノリイノリをショッピングサイトmarumocci art shopにアップしました。
一緒にお祈りしたい時
大切な方に送りたいなって時
ピッタリ来るのはこの子かな?ってピンときたら
ぜひお選びください。

[ marumocci art shop テノリイノリー小さな祈りのオブジェ]

直接ご覧になりたい場合はご連絡ください。
《 marumocci art shop お問合せ 》

一番前列の子たちは今までで一番小さいです。
[テノリイノリー小さな祈りのオブジェ/ mini丸コーナー]

涅槃スタイルのテノリイノリーヨコはこちらからどうぞ
[ テノリイノリー小さな祈りのオブジェ/ テノリイノリ Yoko]

ギュウギュウに並べたり
[ テノリイノリー小さな祈りのオブジェ / 手のひらいっぱいサイズ ]

丸いデコレーションOSONAEに興味ある方はお問合せください。(価格目安:1600~2000円)

動画でもテノリイノリをどうぞ。

それぞれの人にそれぞれの祈りがありますように。

Marumocci TV
marumocci art shop

インテリアライフスタイル展終了

2018年5月30日~6月1日 
Interior Lifestyle Tokyo/インテリア ライフスタイル展 無事終了しました。
会期中ご来場、ご興味を持って下さった方々ありがとうございました。

イベントの様子

今回のmarumocciの展示作品(ファブリックパネル、タペストリー、猫のオブジェ)の販売、それらを使用したポップアップの提案にまつわるお問合せはコチラからお気軽にどうぞ

marumocci art shop

インテリアライフスタイル展6月1日最終日16:30まで

女性をエンパワーメントするコンセプトから生まれたレザーブランド n.numberの新シリーズ 「Her truth 」、インテリアライフスタイル展に出展のためmarumocci はブースのアート制作とディレクションで参加してます。

テーマは彼女の居る部屋。デザイナーでもあり代表の三上さんと暮らす三匹の猫を実物大で制作。お部屋のエネルギーを染物で表現。

手染めの色合いに箔がかかったキラキラ、なんとこのシリーズのために作られた新色のピンク。

裏も表も日本の職人技が詰めこまれ日々の気分を上げてくれます。

初日からたくさんのご来場ありがとうございました

新潟の小林ミドリ竹籠店の職人 さんが素敵でついついパチリ

猫のお世話も忘れませんw。

最終日会場でお会いできるのを楽しみにしております。

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Interior Lifestyle Tokyo/インテリア ライフスタイル

http://www.interior-lifestyle.com/2018/lp/

会期: 2018年 5月 30日(水)– 6月1日(金)

開催時間: 10:00 – 18:00 (最終日は 16:30まで)

会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西 1・2・3・4ホール+ アトリウム

●Brand : n.number

●booth #:西・2ホール D/N-24