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3月19~31日作品展「テノリイノリさんはどこからきたの?」

祈りの作品シリーズから生まれた
手のひらサイズの立体作品
「テノリ・イノリ」さんは一体どこから来たの?
テノリイノリさんたちの世界を旅する作品を展示いたします。
毎度おなじみそこらへんの神さま絵も展示販売もございます。
ぜひご予定くださいませ。

会 期:2018年3月19日(月) – 3月31日(土)
定休日:日曜、祝日
場 所:代々木cafe nook(カフェ・ヌック)
東京都渋谷区代々木1-37-3 岩崎ビルB1
TEL: 03-3373-7009
https://www.facebook.com/yoyogi.cafenook
アクセス: 代々木カフェnook への道のりー大江戸線代々木駅から
最寄駅 JR線・大江戸線 代々木駅徒歩3分
※カフェですので、お一人様1オーダーお願いしております

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オーダー製作「ジャンルイジ・ブッフォン/ Gianluigi Buffon」


[Gianluigi Buffon]
size:18x24cm  oilpastel on cardboard

お問い合わせいただきまして、通常はペットの 絵を専門に描かせていただいておりますメニュー「ウチノコ・アート~ あなたのお家のペット絵~」のアレンジで お客様の特別な存在を制作しました。

今回はイタリア ユヴェントス( Juventus FC )のサッカー選手 「ジャンルイジ・ブッフォン/ Gianluigi Buffon」通称ジジです。
オーダーくださった方の大切な方が特にジジのファンで、彼へのお誕生日のプレゼントとジジの引退の年に特別応援のエネルギーを送りたいとのことで ご注文いただきました。

両サイドはユヴェントスの本拠地トリノの紋章とユニフォームにも使われている雄牛たち。
チームとチームを愛する人々に、
トリノに貢献してきたジジの
引退までのプレーと
引退後の時間にも変わらず御守りがありますように。

今回はギフトを受け取られる方のイメージを合わせての額装させていただきました。

marumocci オーダー作品
★ 「ウチノコ・アート~ あなたのお家のペット絵~」オーダー製作 オイルパステル画 18x24
額装オイルパステル画 18x24xm

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「おに」

今日のそこらへんの神さま絵は 「おに」です。

目に見えないとされてる世界とか、どこまで?何を?有りにしてるんでしょうか。

わたしには鬼って有りって心に刻まれる気がするわと 浮かれて雲の上をのぞき見ました。

トイレにゃ神さまがいるから 綺麗にするとなんとやら。そんな見返りギラつかせたご利益パターンを脳みそというか人生のモットーに刻みこんでいくのは どうなんでしょう

月蝕を 理屈で説明聞い理解できた上で見る幸せ、理屈がわからない時代の不安と神秘。前の自分には戻れない。

SNSで友人に会わなくても何してるか分かる楽しさ、全くわからないから 想像する楽しさ。

知りすぎた興ざめ、胸焼け、萎えをどれだけ自分で調節するか、現代結構ここの創造力が求められているように思うのです。

[Japanese goblins ]
Oil pastel on cardboard /size: 24 x 18 cm

そこらへんの神さま絵とは?
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ビーチコーミングライフ

Beach combing
海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりすること

年末。軽いご挨拶がてら
うるわしのPちゃんと近況報告をしていた。
そちらはどう?
こちらは相変わらずソワソワさ
砂浜に惹かれるものを見つけては
そこを目指して進み
また次のものが目に入って進む
気がついたら 浜の端から端まで歩いていた
そんなことの繰り返しだよ
つーかそれで毎日精一杯。
あーいいね。
ビーチコーミングライフだね。

なんて調子

年明けのある日、
ふと最終日直前の富山の展示が見たくなって
朝目が覚めたら新宿まで行こうと決めた。
思い付きでとりあえず新宿まで出る途中
よく考えたら結構な風邪っぴき
翌日の予定までに都内に帰るの面倒だなー
諸事情が気になり
とりあえず新宿高速バスターミナル、バスタに向かった。

今すぐ乗れる長距離バスから
インスピレーションゲットすっか。

そうして目の前にあるたくさんの行先
そこに見つけたの千葉の地名はPちゃんの住む街。
即電話で在宅確認してみる。
まんまと滅多にない事情で午後は留守だと。
あらまあ。

明日までの都内の面白い展示あるよ
そっちは?
それは私も気になっていた展示だった。
すっかり頭から抜けてたけど。
ビーチコーミングというか、わらしべ長者感でてきた。

板橋美術館でインドの出版社タラブックスの展示、
作り手が本当に作りたい本を
小ロットで、時に手作りもしながら出版している
魅力的な展示だった。
小さな美術館はありえないくらいの盛況ぷりで。

自分にとって行ってよかったのは
ある本の中には作者自身の成長物語があったり、
ある作者は自身の師匠に
「心に浮かぶものをすべて描きなさい」って
言われたって話をしている様子(動画)を
展示を通じて見ることができたこと。

誰かにとっての真実って
それだけで素敵な物語だよ。
誰もが物語や神話の中に生きてるんだよ。

何かを成し遂げたとかそういう事でもなく。
そして人に分かられなくちゃってことでなくて
描く側が自分にとっての真実を描けているかどうかなんだわ。
ぐいぐいハートに刺さってくる
今の自分にぴったりすぎるメッセージばかりだったのだ。

その流れはA地点からC地点に行きます。
目標はC地点ですぅーというと
もうCに行くことが全てじゃなくって
Cってアウトプットすると
え?Cですか?
中間にBって素敵なとこもあるらしいよとか
思いがけない反応が出てくる。
むしろBにたどり着くために 
Cってインスピレーション来たのではないか?
またはCに行ってもBに行っても
出会う必要のある情報は同じだったかもしれない。

色々の情報をキャッチしたり
引き寄せているのは
自分の内なるもの、無意識
前兆を読み取る自分を超えた何か?
とにかく自分という人間の中にあるいくつかの私とともに
今という時間の中で
変化していく感触
即興で楽しんでいる感覚の記憶を形に残していけたら
更に楽しいな。

marumocci art shop

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[ Jukka Eskola Soul Trio ]

ある日自転車でギャラリー探しの旅の途中、一見ギャラリーに見えない どんな道楽スペースなんだと思った場所、そこは結局ギャラリーで、なんだか素敵なCDやレコードの展示をされていたので(それは全部フィンランド産の音楽) ふらっと入ったのがきっかけで出会ったシオミさん主催のフィンランドでお祭りを意味するJuhla (ユーラ)というイベントに 行ってきた。

本場からユッカ・エスコラ ソウルトリオを始め 音楽にアートにフィンランドの雑貨や食と 隅から隅まで フィンランドしてた贅沢な時間。

トランペットのユッカエスコラさんの音色が 日だまりの暖かい粒をこちらにまいてくれているようで、大雪の翌日にぴったりだった。はるばるありがとう〜

[Jukka Eskola Soul Trio]
Oil pastel on cardboard /size: 24 x 18 cm

そこらへんの神さま絵とは?
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★ 1月4日〜20日「一人一展」
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「水と緑のいのり」

今日のそこらへんの神さま絵は「水と緑のいのり」

やっと天野尚さんのNATURE AQUARIUM 展に行けた。
水景クリエイターである彼の
自然とともに生きてきた創作の道のりを辿り、
世界中の自然の写真、
彼の作ったアクアリウム
またアイディアとしてのみあったものを
彼の亡き後もスタッフさんたちが実現した
「巨大ネイチャー水草ウォール」など観ることができた。

なによりそこかしこでスタッフさんに
色々質問しているナイスなお客さんのおかげで
(詳しくないものにとってとっかかりがないので・・・)
話題を小耳にはさむことができ、
スタッフさんのアクアリウムに対する情熱も伝わってきて
姿勢もまた謙虚で、胸に響いた。

そしてリスボン海洋水族館の全長40mもあるネイチャーアクアリウムに
アマゾンの川を再現していく様子が動画で見ることができた。

ポルトガルの水族館でアマゾンをテーマにし
日本人が作り出した水槽で(すごいミックス感)
水槽にある自然本来の姿が見るものに感じさせるのか
と見に来た人たちが口々に
その水槽の前で子供時代の自然の話をしたりするそうで
のどかな景色ということなのだが、
自分としては ああ、もうこの水景は
リアルな私たちの目の前に無いんだ
既にSFの世界の未来の世界に来てしまったような気持ちになって
すごく寂しい気持ちにもなる。
そんなウッカリすると絶望的な気持ちになりかねない今という時代に
それでも水草を植え続け
世界中のどこかで感じてきた自然の力を
目の前の水槽一つに込めて
地球上の生きものが生きていること
自然が調和してあることの尊さを思い出させてくれる。

人間は自然をただ使っていくだけでなく
調和に何ができるだろうか
水と緑とともに生きていくという
祈りを込めて

[the prayer for green and water ]
Oil pastel on cardboard /size: 24 x 18 cm

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J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番」より

中丸まどかさん、はたりえさんによる
「薄墨の時~バイオリン独奏とオイリュトミーソロ~」の
お友達にコンサートのチケットを譲っていただいたので
お礼と感想を兼ねて
今日のそこらへんの神さま絵を描いているシリーズ。

描くのが遅れてダラダラしていたら
こんなに寒い夜に
ハチが部屋に入ってきたので
ミツバチのイメージがあるものも含め思い切って4連作。

明るい雰囲気で始まった一曲目の
J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番
BW1006よりガヴォットとロンドを聞きながら
湧き上がったイメージ順に掲載しています。

窓から出て庭を一周散歩してまた部屋に戻るように
日々、宇宙に出会っては、日常に戻っている
そんな繰り返し

1枚目は「雨の窓」

Oil pastel on brown paper /size: 24 x 18 cm [The window and rain]

2枚目は「ミツバチの庭」

Oil pastel on brown paper /size: 24 x 18 cm [The garden of a honeybee ]

3枚目は「雨上がりの芝の上を」

Oil pastel on brown paper /size: 24 x 18 cm [ On the lawn after the rain ]

4枚目「あたたかい部屋」

Oil pastel on brown paper /size: 24 x 18 cm [ a cup of tea ]

4 oil pastel drawing inspiration are from J.S. Bach [Gavotte en Rondeu Violin Partita No.3 in E major BWV 1006].

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いつまでたってもイノリ

今日なんの偶然か、
友人が私の古いブログ記事をイイネしてくれて
つい読んでしまった。

2011年のマルモッチのキルト作品展「もしもし、わたし。今、地球にいるの」展で考えていたこと」
という記事だった。

(抜粋)
「私の気持ちはたいてい9割方怒りや不安にまみれていて
残り1割くらいが楽しい気分。
だから1割のことを忘れないようにキルトにしている。

ただ9割のネガティブだと思われる気持ちも否定しているのでなく
どんな自分にもOKを出して、
この世界もどんな自分でもOKしてくれてるよ
そんな心持ちで
1割のポジティブな感情やそれを支えている世界に
フォーカスする作業のようなものだとも思っています」
そういう話だった。

今のそこらへんの神さま絵を描くことと
あんまり変わってないあり方に吹き出しそうになった。
自分の書いた文章は年月を経ると別人の文章に見えるのだけど
方法は変われど知りたいこと
見つめてみたいことは同じなのね。

ただこの1割にフォーカスするということや
その積み重ねがより自分を楽しい世界に引き上げたり
新しい景色が見えること。
昔よりず~と実感している。

最近ハリーポッターの映画を見直しているのだけど
4作目の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
水の中で脱出するのに使った魔法
アセンディオ(上昇の呪文)というのがあって
心が見つけてくる神性なものを描くことは
自力で上昇する呪文を作ることにも似ている。
そして幸せな記憶で満たされることで作ることができる
エクスペクトパトローナム(守護霊よ来たれ)という呪文で
吸魂鬼(ディメンター)も追い払うことができる
そういう術の練習に似ているようにも思う。
創作の最中、出来上がったものを観ていただく最中
その空間には魔法がかかっているのだと思う。
などと熱く考えながら、
魔法の話を字幕で見ていると
黒い魔法の時に魔法って 「アーツ」って呼ばれている。
ARTってそういう意味なのよね。納得。


(コーンウォールで出会った大好きなマントヒヒ)

そしてつい古いブログのmarumocci についての紹介記事を読んでいたら(古いブログのmarumocci 記事は創作の動機とか大切にしていることを書いているのでよかったらどうぞ)
初めてキルトを習ってミシン刺繍をしている日のことが書いてあって
「キルトと出会う旅 コーンウォール編 その4」

「唐草文様をステッチした。
植物文様のつながり、
つながり、
いくらでも繋がっていきそうな文様。
この終わりない感じ
(中略)
作るというのは

この世界への祈りのようなものなのだと気づいた。 」って
ちゃんと書いてあった。

テノリイノリからでもなく
そこらへんの神さま絵からでもなく
最初っから ずうううううーっと祈ってた。

ズッコケたい気持ちでいっぱい。

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コラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」3作

ヴァイオリン独奏とオイリュトミーソロ
演奏会の2曲目に選ばれた
ヴァイオリニストの中丸まどかさんのために作曲された
W.ドゥコーニング(W.Dekoninck)さんの
無伴奏ヴァイオリンのためのコラール・パルティータ
「Wachet auf, ruft uns die Stimme
(目覚めよと呼ぶ声が聞こえ)」から
インスピレーションを受けて3つの絵です。
この曲は2月16日の中丸さんの演奏会でも予定に入っているので楽しみです。

[Choral ”Wachet auf, ruft uns die Stimme “-#1]
Oil pastel on cardboard /size: 24 x 18 cm

[Choral ”Wachet auf, ruft uns die Stimme “-#2]
Oil pastel on cardboard /size: 24 x 18 cm

[Choral ”Wachet auf, ruft uns die Stimme “-#3]
Oil pastel on black paper /size: A4

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「守護天使の窓 その4」

今日のそこらへんの神さま絵 今週の特集、演奏会「薄墨の時 〜ヴァイオリン独奏とオイリュトミーソロ」からビーバー作曲『ロザリオソナタより守護天使のパッサカリア』からインスピレーションを受けて「守護天使の窓 その4」です。

実のところ そこらへんで出会う存在に神聖を見出す作業は大好きですが、宗教的なモチーフを描くのは どうも失礼にあたったら嫌だなというのもあって 少し腰が引ける日があります。

それでも音楽だったり自然の中にそれを感じたら 正直に描きたい。それで やっぱりものすごく 気持ちが上がる。自分にとってアクセスしたい物事は やっぱりこういうことなんだなと。

この演奏会が行われた 近江楽堂は天井から降り注ぐ外光にドーム天井。そして息子さんがすっかり有名な舟越桂さんのお父様の舟越保武さんの彫像が飾ってあるのも全て調和していました。

[The Window of Guardian angel #4]
Inspiration from a music “Passacaglia of Rosary Sonatas”
Heinrich Ignaz Franz von Biber
Oil pastel on cardboard /size: 24 x 18 cm

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