カテゴリー別アーカイブ: About marumocci

絵に描いた餅上等

なんだか無性に桜の食べ物が欲しくなって
あっちゃこっちゃウロついてたんですが
結局昨日ですね 桜の木を描いて
寝室に飾って眠り
朝になって、その絵がジャンバワラワラ〜って音立てて
剥がれおちる音で目が覚めました。
(裏を簡単に練り消しで止めてあるだけなので弱かったのか起こされたのか??)
ああー朝っぱらから満足だなあって。

ちなみにマルモッチというのは
丸いお餅が好きでつけた名前ですが
それだけでなくて、

生きている間に見ることは多分ないだろう
地球の中心に何があるのか
世界の中心には何があるのか。
それを自分で仮定して
「この世界の中心は丸いお餅である」と定義してみる。
一瞬心がウキっとするんです。
現実は何も変わっていなくても。

絵に描いた桜も同じようなもんで
本物ではないです。
でも、桜のエネルギーをバリバリ感じながら描いて
飾ってみたら桜の木の下での経験と
これから体験していくかもしれない
未来の桜の情景が心にやってくるのです。

「絵に描いた餅」は
実際には何の役にも立たないことのたとえに使われますが
果たして心の景色に描き
時に絵に描く餅は役に立たないのでしょうか?
とんでもない
絵に描くことから始まるものがあるんですよ!
役に立つかどうかは描いて知りましょ。

3/20の岡崎慎司フットサルフィールド イベントでのハンドメイド体験と、4月のクレパスアートワークショップでお待ちしています!

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占いとの出会い

なんでアーティストが占い?と思われることもあるので
出会いを見直してみました。

振り返れば占いに興味を持つキッカケは人生に何度もやってきていて
そのうちの一つが新設されたばかりの生徒も少ない大学院時代。
美術評論家の針生一郎先生が、東京から岡山まで来て
なんにもなーい街でゼミを持ってくださった時。
話題は美術の話という枠に収まらず、
手相を観てもらうこともあり。
結局どうしても気になって手相の見方を教えて欲しいと
食いさがり・・・(勝手に)盛り上がり。
私は怪しい方向性のデザイン学部の学生となり果てました。

良く考えたらパウル・クレーみたいな絵の線を読みとるのが得意な先生、
しかもラインハルト・サビエの絵には
《壁の痕跡すら読みとる人間の知恵―死の国の馬たちに囲まれた針生一郎氏像》というタイトルすらあるくらい読みとるんだから(勝手な解釈?)
手相も同じか・・・などと妙に納得。

先生は何を元に観ているのか聞いても
カッパブックスの浅野八郎さんの本を参照とだけ。
必死に読みました。
が、結局、これは直感的に線から感じたもんだなあと。
その後もまたエネルギーを読むという方法に出会うけど
これもまた直感。
直感 直感、、、ときどき霊感!?

しかも針生先生はその当時でも
かなりただ者でない風貌だったのに
なんとかの母という占い師の会話を立ち聞きに行っては
あれは自分自身の人生の価値感のおしつけだ、 
結婚が人生の一番の幸せという価値から見たら
物事の意味は全然変わってしまうと。
批評家精神でばりばり語ってくださることもあり、
本当に面白かった。

とにかく自分が興味があることやアートあるところに行けば
占いの話がついてくる
では共に楽しもうではないかと。
私にとっては切っても切り離せぬ
人間の内にある宇宙を探求するのに
欠かせないツールになっているのです。

そして亡くなる数ヶ月前、最後に針生先生とお会いした日に
かつての学生達で先生を囲んで占っていただいた時間には
先生の学生という存在に対しての惜しみない師の愛情があって
リーディングが起こすヒーリング
冷えきった先生の手でつかんでみてもらった
あの妙におかしく幸せな時間が今の私の占いの原風景にあるのかも知れないなあと
この展示をきっかけに思い返していました。

勿論その後にも何人かの素晴らしい師に出会うのですが、
本当に色んな先達に素晴らしい瞬間をたくさんいただいて
今の自分のあり方があると思うと
人が生きていた間にシェアしたエネルギーは
次の人間の魂の中に刻まれて
生き続けるような気がして仕方ない。
なんとも面白い仕組みだと思う。

ちなみに針生先生をモデルに描いたそこらへんの神さま「東方の三賢人」はこちら

会期:2017年1月30日(月) ~2月18日( 土)→2月21日(月)、22日(火)追加決定!
会場:cafe nook
平日 12:00 ~ 22:00, 土曜 13:00 ~ 22:00 ( 日曜日, 祝日定休)
151-0053 東京都渋谷区代々木1-37-3 岩崎ビルB1
TEL: 03-3373-7009 https://www.facebook.com/yoyogi.cafenook/
★在店予定はこちら
受注生産『marumocci オリジナルオラクルカード《2月24日までお申込受付中》』
※カフェ展示につきご来店の際はご注文をお願いしております。

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そこらへんの神さまスケッチにいたるまで

神さまスケッチを二か月くらい続けた後に
デザイン学部時代の同級生に
「絵を描く技術ってさ、練習の回数と別に
年齢とともに上がるところってない?」って話したら、
「あたりまえやろ、物事の捉え方が増えてるんやから
二十歳の頃と比べたら全然違うやろ」ってバッサリ。
私の目はピッカー、
ウロコドッサー(落ちた音)となった。
確かに物事の捉え方、別の側面から見る
切り替える、難しく失敗も多いけど、
こういうことをどんだけ今まで取り組んだだろう。
神さまスケッチも、そういうことかもしれない。

2015年の冬に都心の広~い道の真ん中を
ニヤニヤスマホを見ながらあるいていたら、
突然向かいから来たらしき知らない人に
体にグーパンチを入れられたことがありました。
一瞬何が起きたかわからず、え?この道幅で?
邪魔だった?ビックリなのとショック
しかも振り返って立ち去る姿は、真っ当なと言うより
かなりのエレガントなコートを着た女性の後ろ姿が。
起きた出来事と目の前の光景のギャップと尋常じゃなさに
とぼとぼ立ち去ることに。

その時思ったんです、
この気持ちを大事なお家に持って帰りたくなーい
誰にも愚痴りたくなーい、
ふだんは結構愚痴るくせに、その日に限って妙にそれが嫌で
(これをやさしい人に話したら同じくらい傷つくから)
とりあえず日枝神社の階段登って風に当たって思い出したことがありました。
二か月前に四国に会いに行った友だちのこと。
いっしょに瀬戸内海見て、ランチして、海見て、コーヒー飲んでだべって、
最後に駅でハイボールのんで、その間ずっと楽しかったこと。

楽しくって楽しくって、
今この瞬間にどんなことが起きても
不機嫌になりません、
楽しむことに全力で集中しますって、
何かに誓いたくなるような
とてつもない楽しさのことを思い出してるうちに
ほんとに穏やかになって、
いつでも自分の心はピースフルな状態でいられる自由さにほっとした。
それで、こんな風にいつでもこんな自分に
戻ってこれるようなこと出来ないかなあと考えていました。

それと2015年って年は人間が宗教を元にして
異なる他者をこんなに攻撃できるのか?ということがたくさんあって
命も家や故郷を失う人たちもこんなにさ作り出して
一体何なんだろ。
それで目に見えない世界の話をするのって
人のそういう類の話も誰は正しいホンモノとか
そうじゃないのは??排除?
ちょっと怖いなって思って
閉ざしてるモードに入りがちだな。
こんな時こそ自分の避けがちなことに取り組まねばと。

そこにそういう心がツベコベ言うのを一掃しちゃう
まるで白馬に乗った王子様が出てきてハッピーエンド級な
秩父三峰での旅があり(旅の日記はコチラ
いかなるキッカケがスタート地点にあろうとも、
ポジティブな方に変換したものを創造しようって。
三峰山で味わった空気のような何かを!

そういう一つではない背中を押してくれる
ポジティブもネガティヴも含めたいくつかの体験と
自分の感じた日々の神性を感じるものを
まずは自分のために描こうよーって なっていったのです。

7/4~16「代々木らへんの神様絵 -森が、く~る~~ぅ♪」
そこらへんの神さまスケッチの販売について
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そこらへんの神さまスケッチとは?


最近当たり前のように「そこらへんの神さまスケッチ」と呼んでブログに割と頻繁に投稿しているマルモッチのオイルパステル画、あれは一体なんなんだ?と聞かれることが何度かあったので神さまスケッチでやっていることは何なのか?あと、なんとなくそういう形になっていった経緯を書いてみようと思います。

●そこらへんの神さまスケッチとは
自分にとって日々の暮らしの中でふと思い出したり、偶然出会う神性を感じる存在のことを描いています。
今日1日を終える時に、なにかそういう存在や物事に習慣的に意識を合わせたり、そう感じたことをオープンにシェアしていく試みです。もちろん昼間や朝や風呂上りとか描くこともあります。その時その時によって見えたり出会ったりしている世界、エネルギーのことでもあったりします。

それは自分なりの瞑想だったり、写仏のようでもあるし、お祈り、エネルギーをチャネルするといえばチャネリングで描いているし、その時によってもいろいろです。
例えばやたら猿を描いているときは、本当に道を歩いていて、こんなところに庚申塔?って思うようなところで頻繁に出会っています。
そうね、猿が来てくれてるんね、はいはいってそれを受け取って描いたら猿のことは離れていって、また次に違うモチーフ(神さまだった)が来てくれます。
わんこそばみたいに わんこ神さまが降りて来てくれている、いやその辺で転がって待っていてくれてる、なにかと忘れちゃうけど本当はいつも周りにいてくれる様々な神さまたちを感じたままに描きとめているのです。

こんな風に神さまスケッチをし始めたきっかけは別の日に
続き➡そこらへんの神さまスケッチにいたるまで

★marumocci Gallery [Local Gods/ そこらへんの神さまスケッチ]

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祝福な日

最近は食べ物を盛り付けるフードコーディネイター的なお仕事をいただいたりと、絵も染めもやりつつ チャンスがあれば興味のあることはジャンル問わずチャレンジ中です。   

(子ども向けソルガムきびのレシピブックの製作に関わらせていただいてます、とっても美味しい)

   

  
 
 
ある時、初対面の方に どうしてそんなことが出来るようになったのか?と同じ場所で何度も聞かれると、出来て当たり前のことだったことが、多分どこからを起源に出来るようになった時点というものがあるんだなと考えるようになりました。

バイトでいろんな飲食店で働いていて緊張感あふれる中で学んだことなのかな?とかめぐらしていると、もっと時代を遡る中学生の頃に祖母の手伝いをしていたことが思い出されました。
祖母の和食関係の仕事でお茶会用の小さなお弁当だったりデパ地下に出すお弁当を板前さんのお手本を元に盛り付けていくのを(多分小遣いをあげる口実のように)手伝わせてくれてたのです。

その時の作業に夢中になる感じとか、緊張感と安心感、祖母が盛るキラキラした炊きたての豆ご飯の輝きと豆の色の美しさ、そして彼女のいつも水仕事をしている人特有の皮膚が赤くなっている感じとか。その全てが素敵で不思議と今でもリアルに思い出すことができた。

今の自分に導く大切な創作の原体験なのかもと考えていたら、人間が次の世代に引き継げるものは こういう面白かった体験によって引き出されたものなのかも知れないなと思いました。
なんて、形見でもらった指輪も直後に失くしてしまっている言い訳・・・でもないと思うんだけど。物質だけに限らず家族に生まれて未来へ繋いでいけることはこういうこともあるのかも知れないなと思うのです。

実家を離れた後にも和食器への興味や疑問で懐石料理店でバイトをしたり、そんな現在と過去のいくつかの体験、与えられたものと選んだものの両方が重なって今があるんだなあと考えながら歩いてたら、ありがたくて妙に幸せな気持ちになって、顔をあげたら空に綺麗な光が現れて、あちらとこちらの世界がいつも隣にあって、頭の中での出来事に空が応えてくれてるようなハーモナイズな日、これは祝福だなあと 静かに感動しました。

  

  

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オーダー製作はリーディングを元にしています

オーダー製作をご注文いただく際は
設置予定の場所、お持ち下さる予定の方のお写真、
ご希望のイメージ、キーワードなどを御提出いただいて
マルモッチの独自の色の世界で表現しますと表記しております。

●リーディングを元に行う製作スタイルです●
これはオーダーに関しては持ち主の方のエネルギー
設置場所があるならその場所と持ち主の方のエネルギーの組み合わせを
リーディングして祝福や応援、お守り、目的に応じたものをお作りしているからです。
少しスピリチュアル過ぎない言い方にするなら、
その方からインスパイアされるものを作品にしています。

このリーディングを元に製作していますので、
色彩学的な理論や風水的な知識に裏付けしているものでもありません。
そのためオーダー下さる人の数だけ、いろんな世界がありますので
お客さまにとってもご自身が何色で表現されるのかお楽しみいただいております。

●元気はあってもなくても大丈夫、内側に必ずあるポジティブエナジー●
そしてあくまで目的あってのことなので、
今の私の状態の色になっては困る~って一瞬躊躇されるモードがあったとしても
今現在の状態に不満足はあるけど、ここからもっと元気になろうとか、
前向きに自信出して行こうとか、ここをもっと心地良い場所にしようとか
そういう少しでも前進しようって決めた気持ちの為に
サポートになる色をあなたの内側から読みとっていきますので
ご安心なさってください。
そしてどんな時にもそういうエネルギーが内側にあると信じています。

また何かこれから何かシェアしていこうと元気いっぱいの方にとっても
進む道でのお守りとしてお役に立つことができます。

●あなたにとって大切な物事を写しとることも●
それから過去の記憶の中の人物、写真でもなく特別な方や訪れた場所などの思い出を
リーディングからの製作により、近くに感じられるシンボルとしてそばに置いておくことも可能です。
小さな宇宙、曼荼羅のような感覚で。

マルモッチの製作は地球の旅の景色を持ち返るお土産のような気持ちで作っていますが
同じように旅をする方にとって時には旅の仲間、ある時はツアーガイドとして
お土産屋さんを一緒にめぐるように あなたにとっての特別なお土産作りに参加できたらいいなと思っています。

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