和歌山の旅 2026.4月その3 浪切不動尊~美味しいもの~玉置神社

那智勝浦の宿からぶらぶら歩いてみると、気になる参道を見つけた。
しかしこの山の上の方 木が茂ってて暗かったらおっかないなあと迷ってるとスタスタスターっとお坊さん?ぽい男性(ただ坊主頭なだけかもしれないけど)が降りてきてお堂が開いているのでどうぞって言ってくださって。しかも見晴らしは悪いという注釈付き。親切だな。
そして坊主っぽい方は山に戻るわけでもなくそこから去っていく。
お堂が開いているということは・・・行くしかねえ。(なんだろう このやる気)


高野山南院の紀南別院なのか、ほうほうう。帰りに高野山行くかもだし、これはスルー出来ない。

登頂、この向こうには勝浦港が見えるはずだけど、木々で見えない。なるほど。

浪切不動明王が鎮座
開いてるって言われたのでちょっとのぞいてお参り。

満足したので港に向かい 強力な助っ人ライターの橋本さんに会う。橋本さんは昨年の林業実習の時にその様子を取材するお仕事でお会いした和歌山の方なんだけど、どこでも連れて行けますよーって軽く言って下さったけど、本当??って思ったら本当にこの日は予想以上にたくさんのところに連れて行ってもらったり、知りたかったことを教えてもらえて しかもそれは和歌山のことを書きまくってきたライターとしての知識をどんどこシェアしてくださってしびれました。

■玉置神社へ行く前にお買い物
車でしか行けないところ、玉置神社をリクエスト。
しかし玉置神社に行って食べるものがない可能性も高いし、道中に何もお店がないからという地図が頭にあるアドバイスにより新宮の街でお弁当を手に入れようってことで大好きなめはり寿司のお店に。

注文したら出来立てを握ってくれる。最高じゃ~



それからお伊勢参り、熊野詣でなどの参詣道にあるお餅を食べたくてと話していたら、お餅ではないけれど美味しい和菓子屋さんがあるんですよと寄ってくださったのがこちら

民家?と思ったら小さく看板が出ている松葉屋さん
大納言とうぐいす豆の寒天で固められたお菓子。この寒天のかたまり具合が儚くていい。

前日登った神倉神社の山は新宮市内を横目に(街でしょ、現代でしょ)

ではいざ玉置神社に出発。 
この地図のグリーンのゾーンに入るトンネル直前のコンビニ。

トンネル過ぎるとこちら↓

熊野川を横目に進む

ちょいちょい道すがらの祠やら、岩が気になるねえ。
養蜂をやってるのも目にしましたが そっちは撮れず。ぐうう。。
細い道をひたすら車で登っていきました。

玉置神社駐車場到着。だいたい1000mくらいの標高。
ここから神社に向けて歩きます。

駐車場にお土産屋さんで何か食べ物もありそうなところはあったのだけど12時時点で何か買おうとしてるお客さんが、お店のおじさんに「先にお参り行ってからだよ」とビシビシ本気度出てた。

ほぼ無意識で左に行ってしまった。

この山のあちこちにいい感じのところがあるんですわ。


そしてまた登る運命。(ぜえぜえ)

玉置神社本殿より先に玉石社(たまいししゃ)にたどり着いてしまったよ。いいのかどうかは知らぬ。

ご神木な印はあるけど、その印や看板があってもなくても立派な木々がごろごろごろごろしてる
樹齢の古い木に会えるだけでもいいよね

神社の紹介に「悪神退散」という文字を見つけて、人間の幸福や悩みの取り扱いでもなく、悪神ってどでかいレベルの取り扱いをこの山の上の上にここまで神社を作ろうって意気込み。
昔の人たちの何かいろいろを想像してしまう。

コメントを残す