Advent day 7 「3匹のアルパキャンドル」

今日は降誕節7日目

昨年は世界のクリスマスのミサがユーチューブ配信で見れた年だった。おかげで日本の大きな教会のミサで神父さまが何を話しておられるのかしっかり聞き取れた。
邪魔しないようにミサがちょっと見たいんで訪れる者にとって中身を聞き取るのはなかなか困難なもので。

聖イグナチオ教会では神父さまが緊急事態宣言中 四ツ谷のような大都会で初めてビオトープを見つけて、ホタルが出ることも知った、神のしるし、希望に感じたというお話が心にいいなと思った。

そして皆それぞれが希望を見つけましょうねって話で、(当たり前なんだけど)ビオトープ見つけましょうねにはならない。

そんな静かだけれど希望を感じる口調がほかの聖書の中のお話もあったけど一番印象に残ってしまって、やっぱり気になってビオトープも訪れてしまった。

この約2年不要不急は控えるが求められていた一方で こんなに役に立とうが立つまいがどっちでもいいもの、心を満たすものがピッカピカに輝いていた。


私が出会ったアルパカは 際立って役にも立たず、正しさとか無関係、水に落ちればそのまま静かに死を待つような桁違いの弱い存在。
でも土の上を立ったり座ったり、うろついたりしてるだけで、心をホワホワさせてくれる。ぽかっと心に灯りをくれる。私にとっての小さな希望。

あのアルパカがよぎる時、それから道で会った小さい子が別の小さい子を目で追う時の動きがめっちゃアルパカ?って思ったり、何かの中にアルパカを感じる時、心がほわっとする。


また次の一日のうち一瞬でもアルパカのような明かりがあなたの心にも灯りますように。