オソナエサン

オソナエサンって当たり前のようにその名を呼んでますが
オソナエサンの変遷を振り返ってみたいと思います。

オソナエサンは祈りや、あちらの世界にいる大切な人に贈り物を送りたいとき、小さな存在が届けてくれてくれるように。そんな気持ちでお盆に描き始めたのが最初でした。

それは自分自身にとってのことでもあるし、私の身近な人たちが それぞれの大切な人たちとサヨナラして初めてのお盆を迎える時も、あたたかい気持ちはちゃんといろんな形で伝わってるよ~!ってことを描き残しておきたいとうのもありました。

そんな祈りのような絵日記を気軽に描き始めたら、曼荼羅のようになり、終わりの見えない謎シリーズです。


8月10日お供え その1「灯り」

8月11日お供え その2「花」

8月12日お供え その3「水」

8月13日お供え その4「ご飯」


8月14日ゴセンゾサンズ


8月15日お供え その5「けむり」

8月16日お供え その6「鐘の音」


8月17日お供え その7「おどり」

8月18日お供え その8「描くこと」

揃うとこうなる


以前に横浜中華街で出会った方に神さまやあの世にいる家族にお金を送ることができる仕組みを見せてもらったとき、「お供えを届ける」ということがこんなに実感を持ってできるってすごくいいなあと思ったことがあって、自分にとってのお盆にもそんなことできたらいいなという野望がありました。
なんだったらみんなでどうぞどうぞって、あの送金的なお供えのリアルさを出したかったんですね。

これがその時のブログ↓

それがなぜか「マトリョーシュカ」展、早春だし春の福を運んでもらおうとしてマトリョーシカにもなってもらったりとオソナエサンは今や何かいい感じのものの運び屋に。
福をふくらませる

お供え持って卵型のマトリョーシカになっています。3つ飾ればそのままお供えに。

オソナエサンのお家

アロマストーンになって香りを運んでくれるようにもなりました。
ヨチヨチしてるけど、とっても成長~!

オソナエサンはあちこち飛び回ったり、休んだりしながら何かいいものを運び続ける存在なのだと思います。

作者もオソナエサンがどこに向かうのかわかってるわけではないのです。

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