「なーもあーみだあああああーぶつ
なーーーーもあああーーみだああーーんぶつ」
たまに自分の周波数のようなものを変えたくて
とりあえず何か知ってるものを唱えてみようと
お葬式やら法事やらで散々聞いたあの言葉。
同時にこの言葉について後から
「いっしょに唱えにくいよね?
伸ばし方のタイミング測れないじゃん」と
ボヤく姉と弟の声がどうしても思い出されてしまう。
確かにそうなんだわ。
お寺のお坊さんが代替わりしたためか
否前からそうだったのか さっぱりだが。
それに宗派によって お題目的なものは
空手の人が道着でハッハッと動きまくって起きる
あの道着の擦れる音みたいだっりするのに
(アグレッシブな音ってことだな)
どうしてもナムアミダブツは真綿でくるんでおます。
道着でくるむか真綿でくるむか
えらい違い。
ま。それでも何か波長変わるかなと唱えてみたら
なーも あーみ だあーーん つぶ
なーーーも ああーーみ だああーん 粒
イメージの中では粒になってしまった。
今頃あの世のあの人は粒のようだと思い巡らす。
[NamoAmiDan_Tsubu]
Oil Pastel / Size : 18*13cm
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