バッハ大遠投

当日券あります情報が目の前に現れることに ちょっと弱い。
近所みたいなもんだし、
クラシック、そして茶華道を中心にした日本の美学とか書いてある。
ウワー何が出てくる!?

そんな気になり具合半端ない
菊地成孔さんと小田朋美さんによる
「花と水 クラシックス」 を新宿ピットインに聞きに行った。

内容盛りだくさんで目の前に山、水、花の景色が広がって大満足。
アンコールでスパンクハッピーの
エイリアンセックスフレンドをピアノとサックスで、
うきゃ〜っとなったところ
最後J.S.バッハのピアノ協奏曲第五番で締めくくり。

今ここで、バッハですか。。。
近々始まるレコードアートデイににも バッハによる
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 2番と5番をテーマに製作した
オイルパステルのドローイングを搬入したばかり。

しかもその元の音楽は3月に来日していた
ベルギー在住の中丸まどかさんと
W.ドゥコーニンクさんのデュオの演奏を聴いた
体験をもとに描いているので気づいたら二か月連続で生でバッハ聞いてる。

当たり前のことではあるけど作曲家は何百年も前に作曲して
現代の演奏家たちがそれを選んで演奏する。
時を超えたバッハの大遠投がこんな形で目の前に現れる。
とある時代を何十年か生きたタイミングで重なる。
そんなボールを今夜も好きな演奏家からキャッチできること
しかもジャズミュージシャンのライブで・・・
今の時代のここのところにピンポイントでいられて幸せで 淀んだ私の瞳から濁った涙がボタついた。

ちなみに写真は金曜からのレコードジャケットの作品展
[ RECORD ART DAY ] に出展している作品の一部分です。約80名の作品が展示される予定です。いらっしゃる予定の方はお楽しみに!


4/12-5/11 [ RECORD ART DAY ] 展 DESIGN FESTA GALLERY HARAJUKU