郷土玩具のおもいとテノリイノリ

名前の通り日本の郷土玩具の紹介本「はじめましての郷土玩具」(甲斐みのり著)テノリイノリさんが好きな方と気になる方にオススメです。

共通点もあったり、見ていて飽きません。
写真とか本そのものも可愛い
記憶が不得手だったら(私のこと)
何回エピソード読んでも
ほほおおーっと楽しめます。

玩具って子供が喜ぶものでもあるけど
子供の健やかな成長への祈りが込められていてる
どこを どう見てもどこかの
いつかの時代からある誰かの祈り。
日本のどこを旅しても
その土地の子どもを大切に思ってきた品々に
出会うことができる。

因みにこの本は大宰府天満宮の鷽の餅(うそのもち)を売っている方に教えていただきました。
なので もちろん鷽の餅に入っている 鷽の博多人形も載っています。

鷽の餅とテノリイノリさんが出会う動画はこちら
https://youtu.be/v55jJgNX0Pc


(鷽の博多人形とテノリイノリたち)

そもそも弔いや心の整理に祈りの絵を描き出して
そこからああ こういうの作らないと!って
ふいに取りかかり始めたテノリイノリさん。
作りながらふと思い出すことがあったりして。
昔実家の水屋の中に置いてあった
土くれで作られた七福神とも何とも見分けがつかない
神さまの置物のことを思い出したりしたものです。
先にやってくるイメージがあって
あとから作品のお友達に出会うような
不思議な楽しさです。

また同じような思いで
過去の多くの人たちが祈っていたりしたこと
それが今自分が住んでいる土地に限らず
気候も違う遠くの街の人々と繋がることもある。

テノリイノリさんを実際に作ってみて
どんな気づきがあるかは
やってみてのお楽しみ。

ワークショップでは
出来上がる作品だけでなく
心の動きもいっしょにお持ち帰りいただけます。

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