「としがみさま」

お正月にお迎えする歳神様
それは祖先の霊、祖霊が守ってくれているとも言い
田の神さま、穀物全般の神さまという説もあるとか。
彼らを正月飾りや鏡餅にお迎えして、それを鏡割りの日に食べて
エネルギーをいただく。
ケルトのサウィン(ハロウィン)のソウルケーキみたい・・
ケルト文化マイブーム再燃により、正月も感じるところが違う。

新年二日目 そこらへんの神さま絵
元旦のエネルギーを元にマルモッチなりに感じたと
「としがみさま」をどうぞ。

以下は諸々思うところです。

1日にテレビで解体新書ができるまでの様子が描かれた
ドラマ「風雲児たち」を見ていたら
内蔵がどういう風にあってとか
血管とか神経という概念もない時代があって
それがわかるようになったんだなあってつくづく思った。
それ以外の生活必需品だって同様に
全く知らない誰かの発明で今の生活がある。

現代って健康で言えばどんなビタミン取ったほうがいいよとか
ヒートショック気を付けてねとか
様々な対策が知られていたり
50年前くらいと比べても格段に便利になり続けている。

それでも病気だったり事故はあるし
避けられない生老病死に苦しむ
また、現代らしいSNS疲れとか
情報の波の中で
かつてには存在しなかった悩みもある。

基本の衣食住に困ることも
地球上に飢餓も自然災害もある
戦争も難民もなくなってない。
もし自分がそうじゃないとき
隣人に何ができるかということも悩む。

一方幸せの形もどんどん多様化している。
隣人の幸せが、ええーそれ?ということだってたくさんあると思う。

神様すんませんが、悩みも幸せも
人間はどんどん多様化の一方です。
それでも この一年に少しでも多くの幸せがありますように
苦しみ痛みが少しで軽くなりますよう
善処し続ける我々をあたたかく見守っててください。

[Toshigami/ god of the incoming year]Oil pastel /size: 34x 42cm
そこらへんの神さま絵とは?
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★ 1月4日〜20日「一人一展」
marumocci art shop

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