Day 12「アーサー王」

アドベント絵プレゼントをテーマにやってます
12日目は「アーサー王」です。
創作を人生に取り戻すきっかけをくれたコーンウォールに
なじみの深い伝説の王。

少しチェックしてみただけでも
クリスマスの日に誰も抜けない剣を
抜くことができ、王になったとか
今でもカドバリーではクリスマスイブには
アーサー王と円卓の騎士が馬に乗って
泉にやってくる音がするとか
クリスマスにちなんだお話も結構あるようです。

ちなみに先日奥日光に出かけ
閑散期のおかげで周囲は誰も人間はおらず
冬枯れの湿原を満喫。

命が死に絶えたように見えて
それは希望に満ち溢れていて
来る新しい春へのエネルギーすら感じさせる。
生きている我々も一生のうちある意味
何度も死んで、何度も生まれ変わって
新しい毎日を生きているんじゃないかって気にもなる。

耳もかじかみながら最高の空気を味わいつつ
まだ熊出るのかなあと・・・温暖化だし
熊鈴代わりに ituneで音楽をとりあえず音でもだすかと
すると偶然友達がくれたユーミンの「宇宙図書館」から
AVALONが流れ出した。
なぜ・・・今・・・ここで
すごく合うよ。

ちなみに宇宙図書館特設サイトによりますと
こう記述があります。
「アヴァロンは、アーサー王終焉の地。ローマ皇帝さえも倒した彼が、この地で傷を癒すも志半ばに最期を迎えた。
しかし、その遺志はわれわれに力を授ける。アーサー王は立ち上がれなかったけれど、われわれはまだ戦えるはず。戦うよ、少なくとも私は。「青雲の志」は若者の特権と言われるけど、われわれにだって権利はあるはず。命を輝かせる時間は残されているはず。颯爽と風に向かって、さあ行こう。」

そしてユーミンはユーミンファンに向けて
私が死んだら葬式なんて来なくていいから
部屋でAVALON流して聞いて!
って言ってるそうな。
(あとでユーミンファンに聞いたんだけど)

アーサー王の幻影は
今の我々に何を伝えるのだろうか。
力強く生きて、死していくものを見送り
そして自らの死の時まで
自然から、様々な生きざま、伝説から力を得て
やっぱ生きて進むんだわ。

[King Arthur] Size: 2L/ 18 * 13 cm
Oil Pastel

東京代々木大人の隠れ家 カフェ ヌックで展示中「セント・ニコラスさん」
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