いつも間にあるもの

ラジオでゲストでゴスペラーズがハモるって自分の声を二回録音するのでなく
他者の声とハモると二つの音の間にまた別の音が聞こえてくるから面白い
そんな話をしていて、音もそうなのかあ~って感心していたんだけど
視覚的な世界もそうだと思ってる。

タイダイをしていて面白いのも、あの色とこの色を隣にしたら
開いたときに また別の色の並びが見えて
この子とこの子が隣同士になるとこんな表情に・・の繰り返し。
そしてその色一色一色が発してる色じゃなくて
その間にある何かに心が反応している気がするのです。
そしてまたそんな色の服を 他の色の服と組み合わせていくと
新しい表情やニュアンスが無限の可能性で増えていく。

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マルモッチの描いたクジラが渋谷のしまぶくろに飾ってあるのだけど
そのクジラをバックにハワイアンシンガーのAo Aquaさんのライブがあると聞いて
駆けつけてみた。あのお店にクジラを飛ばしたいと思って描いて
それが単体として飾られていくだけでなく
その空間に人が、音楽がある、描いている時には想像していなかった
エネルギーがそこにある。作品は人の中にいて生きてるんだなあ。
(その次のライブの八重山民謡の安里勇さんの時の和服にクジラもステキ・・コチラ

へナアートだって、描いた後、その人の体の一部となって
そこから始まるストーリーがある。
私が一つ一つそこで完成させて作っているつもりでも
またその先の出会って行く中で完成されていくものがある。
人と出会う中で作り出される、間にあるものが
実は本当に作り出したい何かだったりもするのよね。

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