「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

dicaprio
真夜中にアカデミー賞の授賞式の
総集編つい見てしまった。
結果は決まってるけどどんな会場なのか
私にとってに今年大ヒットの
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は
一体どうだったんだ?
芝居をしていない時のディカプリオってどんな顔?
助演男優賞ノミネートのジョナ・ヒル気になる~ってことで
見てたら漠然とここで評価される作品ではないんなあと妙に納得。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は
実在のウォール街の株式ブローカー
ジョーダン・ベルフォートの自伝を元に
人間の「欲」ってこんなんですぅ~みたいなものが
みっちりコメディータッチで描かれた物語。
痛快なくらいに 成功、中毒、放蕩、転落、再生していく様子が
お金、酒、ドラッグ、セックスを軸に?描かれるのだけど
そこに欲、よくありませんよね~
こうあるべきですよね~って
何か解釈をそこにつけたり
こういうことを理解すべきという
姿勢が無いところが魅力。
それを見て、何を感じ
どうとらえるかはいたって自由。

そして3時間もあるのにあっと言う間
人生が転がるように流れていって
特に音楽がその世界を垣間見るのにどんと後ろから背中を押す
タイミングが絶妙でもう、自分の作品を映画と言う形で
表現できるって・・・・うらやましいというか
くやしいというか、きぃぃ。
一気に別次元を見せられたみたいです。

そういえばソチオリンピックでの
浅田真央ちゃんにしてみても
たった1回フリーの演技だけで
メダルなんてどうでもいい!って私は初めて心から思った。
本人にはそんなことを伝えるつもりで
滑っているわけではないと思う。
ただ自分の演技をしただけ。
でもそういう一つの作品を提示され、
ものすごい感銘を受けたりするんだよなあ。

とにかく作品に出会ったときに感じたことが真実!みたいな体験ができるって幸せだ~

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